La･･･Lalala･･･La
La･･･Lalala･･･La
La･･･Lalala･･･La
La･･･Lalala･･･La

だって泣いてたって変わらないし
まだ歩けるなら進めばいいだけだから
ちょっと、実は結構嫌いじゃない
目に映る物が誰よりいっぱいあるよ

流れてく風、もう昨日と違う
明日また、何を見せてくれるの?

ずっと消えない　あざ笑う声が
小さな胸をチクンと刺す時もあるけど
見上げた空に紅く輝いた
月と一緒に知らないものを捜しに行こう


やっぱ、実は結構好きになれない
痛い思いも出来ればしたくはないし

思い出す　綺麗な髪のあの子は
どうやって寂しさ埋めてるの？

ずっと消せない、重く冷えた目が
燃える胸をズキンと刺す時もあるけど
記憶の隅に掲げた想いを
星と一緒に待ってる人へ届けに行こう

いつまでも、私はココにいるから
終わらない、風に背を押されて

きっと知ってた　君の寂しさも
見ないフリで知られるのが怖かっただけ
記憶の隅に掲げた想いを
星と一緒に待ってる人へ届けに行こう