流れた 季節の中で
きまぐれそんな事 ひねくれわかってる
でも私大事なことはいつもここに
貴方が見つけるの 私が見つけるの ほら

夢は

二人を繋ぐもの？二度とは変わらない？
それならば日は要らない惑わすから
貴方は離れるの 私も離れて行くわ きっと

今消えてゆくのならば
消えたままのほうが楽だよ ねぇ
その夢が見えなくなるのならば
もう夢も見ないかもずっと

流れ行く時 見えてる道なんか いらない
歪んでもいい 自分感じていられるなら
嵐のように 過ぎ去る気持ちさえも 私は
道があるなら 貴方を感じられないかも

二人を繋ぐもの 見えないのはわかってる
この先はただ過ぎてゆく風のように
貴方は離れるの 私が離れるの今

きっと

私が壊してた そんなのわからない
このまま過ぎていくならそれでもいい
私はいらないよ 大事な不安なんかは

そうね

季節の中に 私はいるのかしら 流れる
時間は今も 止まらず速く過ぎ去るから
流れ行く時 見えてる道なんかは いらない
道がないなら 貴方を感じいられるよね